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ゼロ高はあなたの学校でありたいと願っています

2019.08.29

ゼロ高は自分の人生に挑戦したい人のための学校です。
成績は問いません。楽して生きたいなら、ゼロ高に入る必要はありません。

ゼロ高はテコです。チカラをかければ、その分あなたの世界は広がります。

そんなゼロ高のいままでとこれからについて、少し長くなりますがお伝えさせてください。
そして、これを読んでくれたあなたが、「ああ、もしかしたらゼロ高はわたしのための学校なのかもしれない」と思ってくれたら、とてもうれしいです。
是非相談会に来てみて下さい。

 

[相談会] 2019年度 東京・大阪 年間スケジュール

https://zero-ko.com/news/2019-tokyo-osaka/

 

ゼロ高の今までとこれからについて

ゼロ高の現状とこれからについて、お話をさせてください。

 

 

通信制高校が、いま面白い

通信制高校とは?と聞かれた時に、「ドロップアウトした人向けのネガティブな学校」と思う人は、今でも少なくないです。
全日制に入れなければもう人生は終わり。終わった人の為の居場所づくり。
そういう価値観の中で生きている人は少なくはないです。

しかし、今、日本の高校は通信制高校が面白いです。

ゼロ高の現状

現在のゼロ高生は全員で83名です。
400名ぐらいまで全然ウェルカムなので、もっと知られるように頑張っていきます。

学年の内訳

通信制高校は学年はないので、83名を卒業年度で分けるとこうなります。

高3:20名
高2:26名
高1:37名

在籍している生徒が住んでいる都道府県はこちらです。

アイルランド
インド
愛知県
茨城県
岐阜県
宮城県
京都府
熊本県
群馬県
広島県
香川県
高知県
埼玉県
三重県
山形県
山梨県
鹿児島県
神奈川県
静岡県
千葉県
大阪府
大分県
東京都
徳島県
福井県
福岡県
福島県
兵庫県
北海道

 

ゼロ高はやりたいことが決まっている人だけが入る学校なの?

相談会で必ず質問される質問があります。

「ゼロ高に入っている生徒は、全員やりたいことがある主体的な生徒なんでしょう?」

実際の内訳はこうです。

  • 20% やりたいことが決まっている生徒
  • 80% やりたいことはわからないが、高校生という時間を使って挑戦をしたい

という内訳になります。また、通信制高校の仕組みにのっかっているため

  • 学年という概念がないので基本的に異年齢のコミュニケーションが大前提
  • 生徒が全国にいつつ、全員が見える規模
  • 普段は絶対に交わらなかった個性が交わる

という地域の全日制高校では起こり得ないことが日々起こっています。

昼夜、くだらないことから大切なことまで議論し合い、お互いを理解しています。
大人になれば異年齢、異グループの中で生活するのは当たり前です。
高校というコミュニティは同年齢、仲良しグループの生活が当たり前です。

いつ、どのような経験をするべきか、大学か、社会に入ってか。
それは家族であり、本人が決めることではあります。
ですが、今までは全日制高校か、社会からのドロップアウトか?
この2択しかなかったことに問題がありました。

選択できる自由を、わたしたちはつくっていきます。

 

ゼロ高生の活動

元引きこもりだった生徒や、自称自己肯定感皆無のコミュ障の生徒もいます。
彼、彼女は機会を活かして、成長をしています。
元引きこもりの生徒は、「学校があわない」と悩んでいる方の相談にのってあげたり
人と話すのが得意な生徒は、ゼロ高の相談会の司会進行を務めてくれています。

日々、ここまで人間は変わるものかと、感動をしています。

異なる年齢、異なる地域、異なる仲間、生徒自身は慣れない環境でたいへんそうです。
その分、気付きや成長はとても大きいように見えます。

 

 

3年生の進路について

3年生は就職、職人、進学など決まってきています。去年の10月に開校した中で、彼らは非常に主体的に、積極的に活動をしてくれた。本当に素晴らしいです。

彼、彼女たちから言われた言葉で1番深かったのは
「ひたすら内省をする時間ができた。その後に自分が本当にやりたいことに気が付いて、小さく挑戦することができた」
でした。そんな彼、彼女たちの将来については

このようになっています。お気づきになられた方もいるかと思いますが、進学が目的ではなく手段になっています。
素晴らしいことです。彼、彼女たちは自分たちの人生について考え、歩きだしています。

彼、彼女が誰かのヒーローになり、「あの人に憧れてゼロ高に入りました。」というストーリーが生まれたら、もう涙が出てきます。

 

家族のような居場所

ゼロ高には、非常に素晴らしい生徒が集まってきてくれました。

ゼロ高の生徒数は、決して人数が多いわけではありません。
だからこそ、人に寄り添った学校でありたいと考えています。

サポーターも、ナナメの関係として生徒と真摯に向き合っています。
サポーターも生徒も、全員が家族のような居場所でありたいと願っています。

「それ、ええやん」と他者を認めて、減点評価ではなく、1点でもいいから、ええやんそれ、と加点評価をしていきます。
あなたの個性は大歓迎、仲間と助け合いながら、どんどん伸ばしていきましょう。

生徒たちと共に学校をつくっていくという面白さ

今後のゼロ高の予定について、伝えさせてください。
カリキュラム、ゼミ、ワークショップなどを、生徒たちと一緒にかたちづくっていきます。

計画

  • ゼロ高生の評価の策定
  • リベラルアーツを身につける
    • 社会人基礎力を身につけるためのアクティブ・ラーニングの授業の開設(ネット授業)
    • PBLベースの問題解決能力を身につけるための授業の開設
  • ITリテラシー を身につける
    • 社会で必要なSNSの使い方講座の開設
    • DQテストの導入の開設
    • オンラインビデオを通じたネット授業講座の開設
  • 社会の中で、社会を学ぶ
    • 毎月、プロから学ぶ授業の開設
    • 全国各地での出会い、学び、共有の場としての合宿の定期開催

などなど…。小さく素早く確実にすすめていきます。
すべては生徒の機会創出と可能性の拡大、表現の確立、命を奪い合うことなく、人と助け合うチカラを身につけるために。

 

そんな学校できっこない。だから、やろう

完璧に、一分の隙もなく、入学した全員の可能性を最大化できる学校にしたいと考えています。
綺麗事だけではなく、現実としてどうできるかを、最後の最後まで、妥協せずに毎日改善をしていきたいと考えています。

絶対に無理、できっこない、そんなことができたら誰も苦労しない。そんなことはわかっています。
それでも、わたしたちはできる、しなければならないと考えています。

私たちは、本気のあなたを歓迎します。

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